「野菜はちゃんと食べているし、食物繊維だって意識している。それでも、なんとなく腸の調子が安定しない気がする…」
そんなふうに感じたことはないでしょうか。
実は、食物繊維は「摂っている」だけでは十分とは言い切れないことがあります。「どんな種類を摂っているか?」ということも、腸活を考えるうえでは大切なポイントなんです。
この記事では、なぜ食物繊維の「種類」に目を向けたほうがいいのか、そして毎日の食事のなかで自然に取り入れるためのヒントをお伝えします。
いつも同じ野菜サラダで頑張っている人ほど、気をつけたいこと
健康意識が高い方ほど、毎日サラダを欠かさなかったり、野菜を意識して食べていますよね。それはとても大切な習慣です。
でも、ふと「いつも同じ野菜ばかりになっているな」と感じることはないでしょうか。
食物繊維は、野菜・海藻・穀物・果物・きのこなど、さまざまな食材に含まれています。
そして、「食物繊維」の中には、水に溶けやすいもの・溶けにくいもの、発酵しやすいもの・ゆっくり腸に届くものなど、種類によって性質がかなり異なります。
どれも大切な成分ですが、「量だけ増やせば十分」とは言い切れないのが、食物繊維の奥深いところです。

腸内細菌が好む「エサ」は、それぞれ少しずつ違います
腸の中には、数百種類にのぼるさまざまな菌が暮らしています。そして、それらの菌が好んで利用するエサは、すべて同じではありません。
ある菌はこの野菜に含まれる食物繊維が好きで、別の菌は海藻に含まれる食物繊維が好き。
そのため、毎日まったく同じ種類の食物繊維ばかりが届いていると、エサが届きやすい菌がある一方で、そうでない菌が出てきます。
反対に、野菜・海藻・穀物・果物など、いろいろな食材から食物繊維を取り入れることで、より幅広い菌にエサが届きやすくなると考えられます。
「たくさん摂る」だけでなく、「いろいろ摂る」ことにも意味があるというわけです。
毎日「種類」まで意識して食べるのは、正直むずかしいですよね
いろんな食物繊維を摂ることが大切ということはわかっていただけたと思いますが、現実的に毎日の食事で食物繊維の「種類」まで意識し続けるのはむずかしいですよね。
忙しい日が続くと、食事はどうしても定番化しやすくなります。たとえば、こんなことは珍しくないと思います。
- サラダはいつも同じ葉物野菜になりがち
- 朝食は毎日同じメニューで固定されている
- 野菜は摂れていても、海藻・雑穀・果物・きのこ類まではなかなか手が回らない
こうした「頑張っても偏りが生まれてしまう」状況は、多くの方がぶつかる壁です。
「量を補う」だけでなく、「種類の幅」まで考えた設計とは
こうした現実に向き合うために生まれたのが、aub GROWです。
aub GROWは、野菜・海藻、穀物・発酵物、フルーツをベースにした3つの処方を用意しています。そして、日替わりで異なる素材を取り入れられる設計になっています。
これは単に「食物繊維の量を補う」ためのものではありません。毎日の食事だけでは偏りが出やすい「種類の幅」に目を向け、それを無理なく日常に取り入れるための工夫です。
「食物繊維は摂れているつもりだけれど、内容が偏っているかもしれない」「毎日いろいろな素材を意識するのはむずかしい」と感じている方にとって、ひとつの選択肢になると思います。
「種類の幅」を意識することが、次のステップかもしれません
食物繊維を意識するとき、まず「不足しないよう量を摂る」ことは大切です。
そのうえで、腸活という視点では、「どんな種類の食物繊維を摂るか」にも、目を向けてみてください。
毎日の食事の中で、野菜だけでなく海藻・穀物・果物・豆類などにも少しずつ広げてみる。
そうしているうちに、腸内環境が整ってきたのを感じてくるかもしれません。
そして、「種類の幅」まで考えたい方に向けて、AuBはaub GROWというかたちでひとつの提案をしています。
日々の食事にたくさんの種類の食物繊維を無理なく取り入れたい、そんなときにぜひご検討ください。

