子どもの頃から
おなかに多様な菌がいることが
将来の健康にとって重要

腸内環境に住む菌の種類のバランスは、2〜6歳ころまでの生活でほとんど決まってしまい、定着するとなかなか変化しません。幼児期に、どれだけさまざまな菌を摂取し、育み、守ることができるかで、一生涯の健やかな生活に関わるのです。

幼児期に形成される
腸内環境

胎児のときは無菌

母親の産道を通る際、
腸内細菌を受け継ぐ

食べ物が変わるにつれて
腸内環境も「成長」

住む環境も含め
外部環境からも菌を獲得

2〜6歳までにベースとなる腸内フローラが
決定すると言われています

幼児期はおなかを愛でる最も大切な時期です。では、子どもの腸活で大切なことをみていきましょう!

子どもの
腸活で大切なことは?

1.

2〜6歳のうちに
多様な菌を摂りましょう

実は1つのヨーグルトや発酵食品から摂取できる菌は、せいぜい1〜2種類。数十種類の菌を食事のみで摂ろうとすれば、毎日何十種類のヨーグルトや発酵食品を食べる必要が出てきてしまいます。しかも食べ物の好みも変わりやすい幼児期。多様な食材から菌を継続的に摂り入れることは簡単ではありません。aubは多種多様な菌を、バランスよく、手軽に摂れるような独自素材を開発しています。

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2.

食物繊維・オリゴ糖で
摂った菌を育てましょう

摂り入れた菌にエサをあげて元気にしてあげること、多様な腸内環境を作るにはこのステップがかかせません。エサにあたるのは食物繊維やオリゴ糖。これらは野菜や穀物、海藻などに含まれており、食材によって異なります。

バランスよく食べることが一番ですが、いつでも多様な菌のエサを摂れるように、aubは独自配合の原料を開発しています。

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腸内環境の多様性を高めることで、体調管理の土台作り、こどものうんちの悩みと栄養の悩みをサポートします。

菌を充実させることで
得られること

元気に活躍する菌で満ち溢れた腸内環境は、お子さんの成長をどんどん後押ししてくれます。素敵な将来を過ごすための、一生物のギフトとなるはずです。