BASEを飲む時間を変えてみる
BASEを飲む時間帯を変えて、ご自身に合ったタイミングを見つけることが重要です。 朝飲んでいる人は夜に、夜飲んでいる人は朝に飲むなどBASEを飲むタイミングに変化をつけてみてください。ちなみに、起床後15～19時間後が『腸のゴールデンタイム』と言われており、最もおすすめするタイミングです。
寝るときにお腹を温める
腸内細菌が元気になる温度は37℃前後といわれています。 お腹の内部を37℃前後の温かい状態に維持するためにお腹を温めることが菌を元気にします。お腹を温めるためにおすすめなのが腹巻きです。お腹を温めるのに有効なのはもちろん、体全体がポカポカして快適です。aubの社員はみんな実践しています！
白湯を飲む習慣をつくる
白湯とは、お水を沸かしただけの何も入れていないお湯のこと。 手軽に作れてお腹を温めてくれます。水道水でもミネラルウォーターでもOKです。 水をやかんや電気ケトルで沸かし、50℃くらいに冷ましてゆっくりと飲んでください。 お腹が冷えている朝や寝る前に飲むのがおすすめです。 ウォーターサーバーのお湯でもOKです！
湯船でゆっくり温まる
入浴は忙しくてシャワーで済ませてしまう方も多いのでは？しかし週に1回だけでも湯船に入ることをおすすめします。お湯の温度は40℃くらいで15分ほど浸かってください。好きな香りの入浴剤を使えばリラックス効果も期待できます。入浴のタイミングは就寝の2時間前を目安にしましょう。
歯磨きは起きてすぐがベスト
口の中の細菌は夜寝ている間にもっとも繁殖します。ですから、朝起きてすぐの口の中には一番菌が多いということ。これをきれいにすることで、腸の中に入る悪い菌を減らすことができます。舌も一緒に磨けばよりベストです！
