「機能性表示食品でもないし、トクホでもない。それって、本当に大丈夫なの?」
aub BASEを見たとき、そんなふうに感じた方もいらっしゃるかもしれません。
毎日続けるものだからこそ、できるだけ安心して選びたい。
「機能性表示食品」と書かれていると、なんとなく信頼しやすい。
逆に、その表示がないと、「ちゃんとした商品なのかな?」と少し不安になる。
それは、とても自然な感覚だと思います。
実際、サプリメントを選ぶときに大切なのは、
この記事では、aub BASEがなぜ機能性表示食品ではないのか、
そしてそのことが「品質や設計への自信のなさ」を意味するわけではない理由を、できるだけわかりやすく整理していきます。
まず知っておきたい、「機能性表示食品じゃない」の意味
最初に、制度の違いをシンプルに整理しておきます。

トクホや機能性表示食品は、消費者が食品をより自主的に、合理的に選べるように整えられてきた制度です。どちらも機能性をわかりやすく伝えるための仕組みですが、基本的には「この成分が、この働きをする」という形で整理しやすい設計になっています。
aub BASEはその考え方を理解したうえで、あえてその枠に乗せるのではなく、約30種類の菌がつくる多様性という価値を大切にする道を選びました。
機能性表示食品は、「この成分がこの働きをする」を示す仕組みです
機能性表示食品の制度では、
「どの成分が」「どのような機能を持つのか」を示す必要があります。
たとえば、
- 特定の乳酸菌が腸内環境を改善する
- 特定の成分が体脂肪を減らすのを助ける
といったように、
“ある成分”と“ある働き”の関係を科学的根拠とともに示していく考え方です。
言い換えると、この制度は
「1つの成分 → 1つの機能」
を説明しやすい仕組みだといえます。
もちろん、これは制度としてわかりやすく、消費者にとっても判断材料になりやすい考え方です。
一方で、この枠組みにぴったり当てはまりにくい商品もあります。
aub BASEが大切にしているのは、「1つの菌」より「菌の多様性」です
aub BASEの考え方は、「この菌が効く」という単一成分の発想とは少し違います。
aubでは、これまでに45競技・2,600人以上のトップアスリートの腸内環境データを研究してきました。
そのなかで見えてきたのは、特定の菌だけが多いことよりも、さまざまな菌がいる**“多様性”**がアスリートの腸内環境の特徴のひとつだということです。
aub BASEは、こうした知見をもとに、酪酸菌、乳酸菌、ビフィズス菌など、約30種類の菌を配合しています。
つまりaub BASEの価値は、「どれか1種類の菌が主役」というより、
さまざまな菌が一緒に存在することそのものにあります。

制度とaub BASEの間にある“むずかしさ”
ここに、機能性表示食品との相性のむずかしさがあります。
機能性表示食品として届け出るには、
「この成分が、この機能に役立つ」と整理して示す必要があります。
しかしaub BASEは、
30種類の菌のうち、どれか1つが価値の中心なのではなく、組み合わせとしての多様性に意味がある
という考え方で設計されています。
たとえるなら、オーケストラの演奏がすばらしいとき、「第一バイオリンだけが良かった」とは言いません。
いろいろな楽器が重なり合って、全体として価値が生まれる。aub BASEの菌の設計も、それに近い考え方です。

「多様性」という考え方は、制度より少し新しい
腸内環境の研究では、近年、「どの菌がいるか」だけでなく、**“どれだけ多様な菌がいるか”**という視点が重要視されるようになってきました。
一方で、機能性表示食品の制度は、やはり基本的には「特定成分の特定機能」を整理しやすい仕組みです。
そのため、aub BASEのように多成分で、多様性そのものを価値としている商品は、制度の中で魅力をそのまま表現しにくい面があります。
つまり、aub BASEが機能性表示食品ではない理由は、「科学的根拠がないから」ではなく、制度の考え方と、商品が目指している価値の見せ方が一致しにくいからです。
品質と安全性は、別の軸でしっかり確認されています
機能性表示食品ではないからといって、品質管理まで曖昧ということではありません。
aub BASEは、別の軸で第三者認証を取得しています。
GMP認定工場での製造
GMPは、原材料の受け入れから製造、出荷まで、一定の品質管理基準のもとで製造するための考え方です。
日々続けるものだからこそ、こうした製造体制も大切な判断材料になります。

インフォームドスポーツ認証
世界的なアンチ・ドーピング認証のひとつで、製品に禁止物質が含まれていないかを第三者機関が検査する仕組みです。
アスリートが安心して選びやすい品質管理の指標のひとつです。

これらは「どんな働きがあるか」を示すものではありませんが、安心して選べる品質かどうかを見るうえでは重要なポイントです。
まとめ|「機能性表示食品でない」=「信頼できない」ではありません
「機能性表示食品ではない」と聞くと、不安に感じるのは自然なことです。
ただ、aub BASEが機能性表示食品の届出をしていないのは、品質や効果への自信がないからではなく、約30種類の菌の“多様性”を価値の中心に据えた設計が、制度の前提(特定成分×特定機能)と噛み合いにくいからです。
また、品質と安全性については、GMP認定工場での製造やインフォームドスポーツ認証など、別の軸で第三者の裏付けを整えています。
成分や利用者の声など、より詳しい情報は aub BASEの商品ページでご確認いただけます。
この記事が皆さまの商品検討のサポートになりますと幸いです。
