「毎日おなかのために飲むものだから、中身には徹底的にこだわりたい」
そう願って裏面の原材料表示をチェックしたとき、聞き慣れない成分名が並んでいるのを見て、少し不安を感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「腸活サプリなのに添加物が入っているのは、どういうこと?」
そんな疑問は、ご自身やご家族の体を大切に想っているからこそ湧き出る、とても真っ当なものです。今回は、aub BASEがなぜ「完全無添加」ではないのか、そして私たちが掲げる「Microbiome-Safe(マイクロバイオーム・セーフ)」という基準の真意について、正直にお話しします。
正直にお伝えします。aub BASEは「無添加」ではありません。
まず、隠さずにお伝えしなければならないのは、aub BASEには製造上の理由で「添加物」に分類される成分が含まれているということです。
原材料表示の「/(スラッシュ)」以降に記載されている、セルロースやHPMCといった成分。これらは、サプリメントという「形」を作り、菌をフレッシュな状態であなたに届けるために、どうしても欠かせない役割を担っています。
なぜ、これらの成分が必要なのか?
「余計なものは一切入れないほうがいいのでは?」という声も聞こえてきそうですが、実はこれらがないと、サプリメントとして成り立たなくなってしまうのです。

これらは「あったほうが便利」というものではなく、「これがないと、30種類以上の菌を正確な量で、一粒のカプセルに閉じ込めることができない」という、製造技術上の不可欠なパートナーなのです。
「無添加」よりも私たちが大切にしている基準
ここで、ひとつ視点を変えてみてください。私たちは「添加物がゼロかどうか」よりも、もっと重要な問いを自分たちに投げかけています。
それは、「その成分は、菌の活動を邪魔しないか?」ということです。
これが、aub独自の設計基準「Microbiome-Safe(マイクロバイオーム・セーフ)」です。「無添加」という言葉は、添加物の有無だけを指しますが、私たちの基準は「おなかの菌にとって誠実か」という、より踏み込んだものになっています。

たとえ世間一般で「安全な添加物」とされていても、菌にとってマイナスになる可能性があるものは、私たちは使いません。
私たちが「使わない」と決めているもの
aub BASEの成分選びには、明確な「引き算」のルールがあります。菌の専門家として、以下の添加物は一切配合していません。
- 保存料(安息香酸Naなど): 菌の増殖を抑えるための成分は、サプリの中の菌や、あなたのおなかの菌にも影響を与える可能性があるため、使いません。
- 人工甘味料: 近年の研究で、一部の人工甘味料が腸内細菌のバランスに影響を及ぼす可能性が指摘されています。私たちはそのリスクを排除しました。
- 合成着色料(タール系色素など): 菌の活動に必要がなく、身体への負担が懸念される合成着色料は採用していません。
一方で、aub BASEに含まれるセルロースやHPMCは、植物由来の成分であり、腸内細菌の活動を直接妨げるという報告がないものを選定しています。
「菌を摂る」という戦略を、もっとも賢く、安全に。
「毎日、完璧にバランスの取れた食事をする」。それが理想ですが、忙しい現代人にとってそれを続けるのは至難の業です。
だからこそ、aubは「効率的な近道」を提案しています。 製造に必要な最小限の「菌にやさしい成分」だけを使い、30種類以上の菌を一瞬で補給できるようにする。それは「手抜き」ではなく、自分を整えるための「戦略」です。
aub BASEは、医薬品レベルの品質管理基準(GMP認定工場)で、ひとつひとつ丁寧に作られています。「菌にとって、あなたにとって、本当に誠実か」。その問いに答え続けながら、私たちはあなたの土台(BASE)を支えていきます。

