厚さ3.5mmの薄型設計のCORE STEPですが、「どんな靴にでも合うのは本当?」
そんな不安を持たれている方もいらっしゃると思います。
CORE STEPはを実際に使用したときにどのような履き心地になるのか、みなさまが日常生活でよく履かれる靴の種類ごとに、フィット感などの指標を用いて解説します。
みなさまの選択に後悔がないように、包み隠さず解説していますので、ご検討の際にぜひ参考にしてください。

まず知っておいていただきたいこと|3.5mmという薄さについて
CORE STEPは、靴の中にもともと入っているインソールの上に重ねても、入れ替えても使えます。
そのため、靴の形や設計によってフィット感に差が出たり、重ねて使うことでタイトに感じたりすることもあります。
靴の中に足指が動くスペースを確保するため、機能性を保ちつつ限界まで薄くしたこの3.5mmという厚みが、実際に靴に入れたときに履き心地にどのような影響があるのか種類別に見ていきましょう。

靴の種類別CORE STEPを入れたときのフィット感
靴の種類別に、フィット感、きつさの履き心地に関する2つの指標を用いた評価とそれぞれの特徴やご利用の際のアドバイスをまとめました。

スニーカー
フィット感:◎|きつさ:感じにくい
スニーカーは、普段使い用もスポーツ用も非常によい相性でした。多くのスニーカーはもともとのインソールが取り外せるうえに、内部にゆとりがあります。CORE STEPを入れても窮屈さはほとんどなく、3.5mmの薄さが存分に活かされていました。
どんな種類の靴に合うかと聞かれたら、真っ先にスニーカーをおすすめします。
革靴(男性用)
フィット感:〇|きつさ:やや感じやすい
男性用の革靴は素材が硬く、スニーカーに比べると中がタイトな傾向にあります。
もともと入っているインソールが外せるタイプだと入れ替えて使用できるためきつさを感じにくいですが、甲の周りの幅や高さがタイトなものだとややきついと感じる場合があります。
パンプス
フィット感:〇~△|きつさ:感じやすい
パンプスはもともとインソールが取り外せないタイプが多く、重ねて使用していただく方が多いため、甲の周りの幅や高さがタイトなものだときついと感じる場合があります。
特にヒールが4cm以上あるパンプスは、足が前に滑りやすく、靴全体の設計もタイトなものが多いです。そのため、どうしてもきつさを感じやすく、場合によっては指の付け根あたりに圧迫感が出やすい形状のため注意が必要です。
ヒールが低いものや、つま先の幅や高さに余裕があるものであれば問題ありません。
ブーツ(くるぶし丈〜ロング)
フィット感:◎~△|きつさ:形状によって異なる
ブーツは形状によって靴内部のゆとりが大きく異なります。 インソールが外せるタイプであれば入れ替えた前後で履き心地に変化はありませんが、内側にファーがあるもの、細身のデザインのものは空間がタイトになるため注意が必要です。
CORE STEPを心地よく履きこなす3つのポイント
1. 「入れる」か「入れ替える」かを見極める
靴の種類によって、中のスペースはさまざまです。まずは元のインソールを確認してみましょう。
- 取り外せる場合(スニーカー、一部の革靴など) もともとのインソールを外し、CORE STEPと入れ替えて使うのがベストです。 特に土踏まずにクッションがあるような特殊なインソールの場合は、重ねてしまうと足裏のバランスが崩れる可能性があるため、必ず入れ替えてご使用ください。
- 取り外せない場合(パンプス、一部のブーツなど) 元のインソールの上に重ねて使用します。 CORE STEPは3.5mmの薄型設計ですが、ヒールが高い靴や細身のブーツなどは甲周りがタイトになりやすいため、まずは一度足を入れてみて、窮屈すぎないか確認しましょう。
2. サイズ選びは「迷ったら小さめ」が正解
CORE STEPは、より多くの方の足にフィットするよう、ややゆとりのあるサイズ設計になっています。
- サイズ選びの目安 ご自身の足のサイズが境界線にある場合は、小さい方のサイズを選ぶのがおすすめです(例:普段22.5cm〜23.0cmを履いている方はXSサイズを選ぶ)。

微調整も可能 CORE STEP本体に足のサイズの目安となるラインを入れていますので、ご自身の足のサイズに合わせてラインを目安にハサミでカットしてください。

3. ひと工夫で変わる「フィット感」の整え方
もし靴に入れたときに「少しきついかな?」と感じたら、以下の調整を試してみてください。
- 紐やストラップを緩める スニーカーや革靴なら、靴紐を一度すべて緩めてから履き直すだけで、3.5mmの厚みがスッと馴染むことが多いです。 また、ストラップがあるデザインの場合も、ストラップの締め具合を緩めると、フィット感が改善されることもあります。
- 厚底の靴に関する注意 厚底すぎる靴や、すでに強力なクッションがある靴では、CORE STEP特有の足裏への刺激やサポートを体感しにくい場合があります。スニーカーなどの底が厚くないフラットな靴がおすすめです。

まとめ|3.5mmの薄さは「万能」ではない。でも…
3.5mmという薄さにこだわったのは、皆さまが普段履いているお気に入りの靴を、そのまま「歩きやすい一足」に変えたかったからです。
実際に「思っていたより入れやすかった」「いつもの靴で使えた」そう感じていただける方は多いです。
ただ、極薄設計であっても、すべての靴に「完璧にフィットする」わけではありません。 靴の形や素材、もともとの設計によっては、どうしても相性が合わない場合もあります。
もし届いてみて「どうしても窮屈すぎるな」と感じたら、「紐を緩める」「元のインソールを抜く」といった調整を行ってみてください。それでもきつさを感じたら、無理せず別の靴で試してみてください。
靴やフィット感に不安がある場合は、ポップアップストアなど随時ご体験いただける場所を設けていますので、ご来場して実際に試してみてください。
この記事が、ご自身の靴との相性を判断する材料になれば幸いです。
