病原菌やウィルスから身体を守る「免疫力」の重要性 – AuB STORE JP

病原菌やウィルスから身体を守る「免疫力」の重要性

COVID-19

新型コロナウイルスの感染拡大により、人々の健康に対する関心が高まっています。手洗いうがいなどの予防策はもちろん、運動習慣や食事を見直すなど、生活が変化したという方は多いでしょう。中でも感染予防や重症化を防ぐため、重要視されているのが「免疫力」。そしてこの免疫力には、腸の働きが密接に関わっています。

今後の未来も見据えて健康な日々を送るために、ここでは免疫力とは何なのか、腸内環境との関係を踏まえながら詳しくご紹介しましょう。免疫力を高める方法についても取り上げますので、是非ご覧ください。ただし、免疫力が高すぎるとアレルギーを起こす可能性もあります。「高ければ良いというわけではない」という点については、頭に入れておいてください。 

 

免疫力とは何か

そもそも、免疫力とは何なのでしょうか?言葉こそ聞いたことはあるものの、その意味を知らないという方は意外と多いかもしれません。コロナ禍においても、「免疫力の強い若者は重症化しにくい」などの表現が良く聞かれます。免疫力を維持・向上させて健康な日々を送るために、まずはイメージだけでなく具体的な働きや意味を理解しておきましょう。

免疫力

免疫とは、対外から侵入してきたウィルスや細菌、体内で生まれたがん細胞などから身体を守る機能。その侵入や発生を監視すると共に、抵抗・排除してくれるもの。例えばウィルスが体内に侵入しても、この免疫によってウィルスを排除できれば発病せずに済むわけです。また、たとえ発病したとしてもウィルスを弱らせることで、症状が重症化することなく回復へと向かっていきます。もし人間の身体にこの機能がなければ、頻繁に病気を患ってしまい、命の危険にさらされる可能性も一気に高まるでしょう。

免疫力は成長と共に少しずつ高まっていきますが、いつまでも高い状態を維持できません。成人した頃から、少しずつ低下していってしまいます。そのため、健康を維持するには、できるだけ免疫力の低下を防ぐよう対策を講じることが重要です。

では、どうすれば免疫力を高めて維持できるのか。そのために重要な役割を担っているのが、免疫細胞の多くが存在する「腸」です。次項では腸にスポットを当てて、免疫力を高めるための具体的な方法について見ていきましょう。 

免疫力を高めるための方法

免疫力を高めて維持するために、ここでは4つの方法をご紹介します。いずれも生活習慣の見直しなどから取り組めますので、ぜひ実践してみてください。

腸内細菌

1)腸内細菌の種類を増やす

腸内には約1,000種もの最近が存在すると言われますが、その種類は人によってさまざまです。AuBの研究でも一般人とアスリートではその種類が異なるほか、アスリート内でも競技によって違いがあることが分かっています。免疫力を高めるには、腸内細菌の種類を増やして多様化させましょう。そのためには食生活を見直すほか、サプリメントの活用も一つの方法。例えばAuBの開発・販売する「AuB BASE」は、アスリートと同じ優れた腸内環境を作ることに着目したサプリメントであり、腸内細菌の多様化にも貢献します。

2)腸内細菌の数を増やす

いくら種類が多くても、腸内細菌そのものの数が少なければウィルスや細菌に抵抗し切れません。そのため、腸内細菌の数を増やすことも免疫力アップには不可欠です。次で取り上げるような食品を、積極的に摂取しましょう。

3)腸内細菌が増えやすい食品を摂取する

腸内細菌を増やすには、バランス調整菌(善玉菌)の餌となる食品を多く取りましょう。具体的には野菜や豆類、果物類、穀類など。また、納豆やチーズなどの発酵食品も乳酸菌などの餌になります。

4)腸内細菌を弱らせる食品の摂取を避ける

バランス撹乱菌 (悪玉菌)は腸内細菌を弱らせ、腸内環境を悪化させてしまいます。そのため、その餌となるものは摂取し過ぎないようにしましょう。具体的には、タンパク質や脂肪の多い食品がこれに当たります。

バランス調整菌とバランス撹乱菌

前項でも少し触れましたが、腸内細菌には「バランス調整菌」と「バランス撹乱菌」があります。このうち、バランス撹乱菌が増えると腸内環境が悪化してしまうので注意しましょう。免疫力を高めるにはバランス撹乱菌の増加を抑え、バランス調整菌を増やすことが大切です。なお、それぞれ代表的な腸内細菌として、以下のようなものが挙げられます。

バランス調整菌とバランス撹乱菌

<バランス調整菌>

ビフィズス菌、乳酸菌、フェーカリス菌、アシドフィルス菌 など

<バランス撹乱菌>

大腸菌、ウェルシュ菌 など

なお、腸内細菌にはもう一つ、「日和見(ひよりみ)菌」というものがあります。これは「バランス調整菌」と「バランス撹乱菌」いずれにも含まれず、代表例として挙げられるのがバクテロイデスやユウバクテリウムなど。しかし、免疫力が低下すると「バランス撹乱菌」の働きをしてしまいます。バランス撹乱菌の増加によって日和見菌が身体に悪影響を及ぼす可能性がある点についても、頭に入れておきましょう。

新型コロナウイルスと腸内細菌の関係

新型コロナウイルスと腸内細菌

新型コロナウイルスについては各方面で研究が行われており、腸内細菌との関りについても論じられ始めました。例えばコロナで重篤化するヒトの特徴は、腸内細菌の多様性が低い人たちと同じであること。また、腸内細菌のメカニズムがコロナと腸の相互作用に寄与している可能性が考えられるほか、適度なカロリーや食物繊維、多様性のある食事が重症度を緩和するうえで論理的なアプローチであるなどという見解が述べられています。 

さらに、実際にコロナ患者の腸内細菌叢を分析した結果から、短鎖脂肪酸が重症化を緩和する可能性があると論じるケースも。そして、腸内細菌叢を改善することで重症度を下げる可能性があると結論づけた研究結果も見られます。こうしたことからも、腸内環境の改善はコロナ禍において健康を維持するためにも有効な手段と言えそうです。

▼参考

https://pubs.acs.org/doi/pdf/10.1021/acsnano.0c03402

https://www.gastrojournal.org/action/showPdf?pii=S0016-5085%2820%2934701-6

まとめ

コロナ禍は、まだまだ先が見えません。そして自体が収束したとしても、また新たな脅威にさらされる可能性があるでしょう。そのため、日ごろから免疫力を高めておくことは、今後の未来を考えて健康を維持するためにとても重要です。食習慣を見直すだけでも腸内細菌の多様化や増加などを促し、免疫力を高めていくことができます。

ソーシャルディスタンスの確保や手洗いうがいなどの感染対策、あるいはマスク着用などは、もちろん感染しない・させないために有効な手段です。しかし健康な日々を送り続けるためには、腸内環境の改善から免疫力を適切な状態へと向上させ、ウィルスや細菌に負けない身体を手に入れましょう。

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